下記のプログラムは暫定版であり、今後変更が生じる場合がございます。
最新の情報は本ホームページにて随時ご案内致しますので、適宜ご確認いただきますようお願い申し上げます。
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8月7日 (土) | ||
① 9:30~9:55 | ② 10:05~10:30 | ③ 10:40~11:05 |
④ 13:55~14:20 | ⑤ 14:30~14:55 | ⑥ 15:05~15:30 |
8月8日 (日) | ||
⑦ 9:10~9:35 | ⑧ 9:45~10:10 | ⑨ 10:20~10:45 |
⑩ 10:55~11:20 | ⑪ 11:30~11:55 | ⑫ 12:05~12:30 |
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8月7日 (土) 自由研究発表・事例報告プログラム
8月8日 (日) 自由研究発表・事例報告プログラム
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8月7日(土)
① 9:30~9:55
発表者 | タイトル | |
第1室 | 松井かおり(朝日大学) | 海外に繋がる子ども達が参加する外国語授業における学習支援員の役割 |
第2室 | Kamiya Nobuhiro (Gunma Prefectural Women’s University) | Conflicting deictic gestures in EFL classrooms: Their frequency, mechanisms, and perception by learners |
第3室 | 今村梨沙(関西大学) | 英語でのニュースを用いた大学の英語授業実践―学習動機に着目して― |
第4室 | 山下美朋(立命館大学)・長倉若(コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジ) | 高等学校における英語ライティング指導の実態調査―学校では何が教えられているか?― |
第5室 | 楠本正義(北海道札幌市立栄南中学校) | 中学1年生のリテラシー指導が英語嫌いを減らす |
第6室 | Iwata Akira (Hokkaido Musashi Women’s Junior College) | Effects of Extensive Reading on Reading Comprehension and Reading Rate for EFL College Students |
第7室 | 川島智幸(群馬大学) | 様々な英語リスニングに期待される教育的効果と課題 |
第8室 | 坂本南美(岡山理科大学) | ALTのナラティブ研究におけるインタビュアーとインタビュイーとの関係性 |
第9室 | 長田恵理(國學院大学)・米田佐紀子(玉川大学) | 「読むこと」「書くこと」に焦点を当てた教科書分析:ELPの記述文との対照から |
第10室 | 佐藤剛(弘前大学) | 新学習指導要領下における中学生のための語彙リストの開発 |
第11室 | 米崎里(甲南女子大学) | フィンランド型英語プラクティスの開発とその実践報告 |
② 10:05~10:30
発表者 | タイトル | |
第1室 | 早瀬沙織(中村学園大学) | COILを用いた英語教育の可能性 |
第2室 | Hashimoto Genta (Graduate Student, Hokkaido University of Education)・Katagiri Noriaki (Hokkaido University of Education) | English First-Person Instructor Speech Outnumbers Mixed Speech Third Person Utterances |
第3室 | 青山拓実(信州大学) | 中学生英語学習者の動機づけプロファイルの探索的分析と検討 |
第4室 | 麻生雄治(大分大学) | 日本人英語学習者のためのセンテンス・コンバイニング練習:難易度の検討 |
第5室 | 江田博之(筑波大学大学院生) | 英語の音読に関する認識と読解の流暢さの関係 |
第6室 | 森好紳(白鴎大学) | 読み手が概要を図式化したグラフィックオーガナイザーの評価―ルーブリックの評価者間信頼性の検証― |
第7室 | 若生深雪(宮城県仙台市立上杉山中学校) | 中学1年生に多様な英語発音を紹介する試み -ファーストコンタクトを工夫して- |
第8室 | 階戸陽太(金沢学院大学) | Zoomを利用した模擬授業の工夫 -英語科教育法の共同実施- |
第9室 | 今井理恵(新潟医療福祉大学)・松沢伸二(新潟大学)・峯島道夫(新潟県立大学) | 新中学校英語教科書でのジャンルとテクストタイプの明示的指導:読むこと・書くこと |
第10室 | Kanayama Kohei (Hokkaido University of Education)・Iwata Akira (Hokkaido Musashi Women’s Junior College)・Kasahara Kiwamu (Hokkaido University of Education) | How Can Cumulative Tests Be Applicable to Effective L2 Vocabulary Instruction? |
第11室 | 松本祐子(宮崎公立大学) | 言語技術を日本語と英語で学ぶ試み:「依頼と断りの技術」に関する分析 |
③ 10:40~11:05
発表者 | タイトル | |
第1室 | 田嶋美砂子(茨城大学) | 日豪間におけるオンライン学生交流―ニューサウスウェールズ大学との協働プロジェクト― |
第2室 | 三野宮春子(大東文化大学) | マルチモーダル分析を用いて英語教育学に貢献し得ること |
第3室 | 吉野千乃(仙台青葉学院短期大学) | 短期大学生の英語使用不安と目標言語接触経験の関連性:オンライン英会話レッスンを通じての検証 |
第4室 | 小島ますみ(岐阜市立女子短期大学)・印南洋(中央大学)・金田拓(帝京科学大学) | ライティング力とコンポーネント・スキルズの相関関係:メタ分析による研究成果の統合 |
第5室 | 工藤大奈(筑波大学大学院生) | 英文読解における読み手の理解に繋げるグラフィックオーガナイザーの有効性の検証 |
第6室 | 佐々木大和(帝京大学) | 学習者の黙読時における音韻処理の検証―強勢の処理に着目して― |
第7室 | ||
第8室 | 白土厚子(東京学芸大学) | 小学校教員養成課程の学生の外国語に関する自己評価の変容―コア・カリキュラムの視点から- |
第9室 | 松沢伸二(新潟大学)・今井理恵(新潟医療福祉大学)・峯島道夫(新潟県立大学) | 新中学校英語教科書でのジャンルとテクストタイプの明示的指導2:聞くこと・話すこと |
第10室 | 木村朱里(群馬県立女子大学大学院生) | 日本人英語学習者のスペリング能力と発音能力について ―エラー分析から見る学習者の特徴― |
第11室 | 齋藤嘉則(東京学芸大学教職大学院) | クラッシェンのインプット理論再考 |
④ 13:55~14:20
発表者 | タイトル | |
第1室 | 臼田悦之(函館工業高等専門学校) | 意思決定タスクで使われる表現―上級英語話者のデータから― |
第2室 | 靜哲人(大東文化大学) | 授業で使用する英語発音のカタカナ表記に関する考察:カナ/英文字混合表記の提案 |
第3室 | 三ツ木真実(小樽商科大学)・廣森友人(明治大学)・吉村征洋(摂南大学)・桐村亮(立命館大学) | グループタスクにおけるリーダーシップとL2動機づけ |
第4室 | 丹藤永也(青森公立大学) | 英文要約が英作文の結束性に与える影響 |
第5室 | 前田宏美(昭和女子大学大学院生) | 読解教示が日本人中学生の英文読解に与える影響 |
第6室 | 田中菜採(日本大学) | 読解速度に影響する速読教材の要因 ―語彙頻度レベルと英文の長さに注目して― |
第7室 | 清水真紀(群馬大学)・土方裕子(筑波大学) | 英語イマージョン教育を受ける日本人中学生の音韻処理能力の発達: 非単語復唱課題に基づく縦断的研究 |
第8室 | 山口高領(秀明大学)・藤井佐代子(中国学園大学) | 小学校外国語(英語)指導者向けのポートフォリオを教職課程履修生に使わせた試み―英語力と語りかけ方の養成と外国語学習支援活動指導― |
第9室 | 並里あけみ(群馬県立女子大学)・中島叶葉(群馬県立女子大学)・神谷信廣(群馬県立女子大学) | 語彙習得における宿題の効果 日本人スペイン語学習者の動機づけと学習ストラテジーの関連性について |
第10室 | 南部匡彦(国際短期大学) | 英検難易度に基づく多義前置詞in, on, atの語義分布と出現頻度 |
第11室 | 土屋麻衣子(福岡工業大学) | 学生の自己調整学習力の向上を意図した指導の効果 |
⑤ 14:30~14:55
発表者 | タイトル | |
第1室 | 岩﨑恵実(秀明大学) | スピーキング指導-intonation, rhythm, stressへの意識付け- |
第2室 | 高山芳樹(東京学芸大学) | 日本人英語学習者の音韻認識力向上を目指す総合的英単語発音データベースの公開 |
第3室 | 大山廉(茨城大学) | 遠隔英語授業における日本人大学生の楽しさとストラテジー使用、感情知能-長期的データを用いた研究- |
第4室 | 伊藤泰子(神田外語大学)・加藤嘉津枝(日本大学)・ 臼倉美里(東京学芸大学)・鈴木祐一(神奈川大学) | 高校生は 英作文で複雑な名詞句を使うようになるか?:1年間の縦断研究 |
第5室 | 西聖(筑波大学大学院生) | 物語文読解における旧情報の提示順序が日本人英語学習者の理解に与える影響 |
第6室 | 名畑目真吾(筑波大学) | 英文読解における処理負荷と文章の言語的特徴の関係―眼球運動測定を用いた検証― |
第7室 | 田中広宣(東京大学大学院生) | 日本人英語学習者の英作文における後置修飾を含む名詞句の産出:学習者コーパスを用いた研究 |
第8室 | 安達理恵(椙山女学園大学) | 小学校外国語模擬授業実践のKPT3観点のリフレクションと JPOSTLエレメンタリーの導入による成長 |
第9室 | 青柳有季(東京学芸大学附属小金井中学校) | 中学生による「英語狂言」の有効性 |
第10室 | 三上洋介(筑波大学大学院生) | 説明文のNarrow Readingによる付随的語彙学習~異なる語彙領域と遭遇頻度の観点から~ |
第11室 | 工藤泰三(名古屋学院大学) | SDGsに主眼を置いた英語CLIL授業における学習者の変容 |
⑥ 15:05~15:30
発表者 | タイトル | |
第1室 | Eshita Jin (Aoyama Gakuin Senior High School) | The Effect of Model Speech and Written Languaging on Enhancing L2 Learners’ Noticing and Speaking Performance |
第2室 | 三好徹明(関西国際大学) | 日本人高校生による英語発音のAIアプリに依拠した音素抽出分析をとおして |
第3室 | 西田理恵子(大阪大学) | 中学校英語学習者における動機づけと学習意欲減退に関する実証研究 |
第4室 | 市川裕理(豊田工業高等専門学校) | 文脈を考慮することがランゲージングの質的内容に与える影響 |
第5室 | 卯城祐司(筑波大学)・小室竜也(筑波大学大学院生)・小木曽 智子(筑波大学大学院生/日本学術振興会)・名畑目真吾(筑波大学)・江田博之(筑波大学大学院生)・工藤大奈(筑波大学大学院生)・丹藤慧也(筑波大学大学院生)・三上洋介(筑波大学大学院生)・水書亮(筑波大学大学院生) | 読解教示が物語文の時間・空間・登場人物に関する情報のつながりの理解に与える影響―矛盾検知と思考発話プロトコルの分析から― |
第6室 | 藤井数馬(長岡技術科学大学) | 英語の絵本を多読で活用するためのリーダビリティー調査 ―コールデコット賞作品を対象に― |
第7室 | 高橋俊章(山口大学) | 英語の定冠詞選択における「一般・特定」の役割分析 |
第8室 | Wang Linfeng (University of Fukui) | How ALTs’ Teacher Agency Are Achieved in Professional Development |
第9室 | 日臺滋之(玉川大学) | 発信語彙の定着を促すICT教材 ―EasyConc for FlashCard.fmp12とBingoSheet for FlashCard.xlsmの開発と活用 |
第10室 | 小山敏子(大阪大谷大学) | 大学生英語学習者の検索行動 ―語彙問題の場合、読解問題の場合― |
第11室 | Ishizuka Hiroki (Hokkaido University of Education)・Yao Kunyue (Graduate Student, Hokkaido University of Education) | Effects of the Use of AWE as Feedback to EFL Learners on Their Writing Development |
8月8日(日)
発表者 | タイトル | |
第1室 | 松岡真由子(追手門学院大学)・大竹翔子(神戸学院大学)・水本武志(ハイラブル株式会社)・森下美和(神戸学院大学) | 英語学習者が求めるフィードバックとディスカッション経験の関係分析 |
第2室 | 矢野司(安曇野市立豊科北小学校) | 小学校外国語の評価について 話すこと【やり取り】思考力・判断力・表現力の評価に寄せて |
第3室 | 物井尚子(千葉大学) | L2使用に関する自己効力感がL2 WTCに与える影響 ―小学3年生の授業実践から― |
第4室 | 若本夏美(同志社女子大学)・森川慧子(同志社女子大学大学院生)・金衿佳(同志社女子大学大学院生) | 遠隔授業と学習スタイルの関連性についての研究: 内向的な学習者はオンライン授業を好むのか? |
第5室 | 種村俊介(金城学院大学) | 多読におけるフロー体験―大学生を対象にした調査から― |
第6室 | Goto Takaaki (Kyushu University of Nursing and Social Welfare) | Extensive Reading, its Duration and Reading Volume |
第7室 | 石川正子(城西大学)・鈴木渉(宮城教育大学) | 筆記ランゲージングを取り入れた教室実践の試み |
第8室 | 馬場千秋 (帝京科学大学) | 英語教員養成における授業研究のためのワークシート作成の試み |
第9室 | 小林良裕(東京学芸大学大学院生) | 肯定側(または否定側)に不利な英語ディベートの論題はあるのか: 上級者向け即興型英語ディベート大会の結果から |
第10室 | 岡野紗綾加(筑波大学大学院生) | 言語形式と親密度がLexical Bundlesの処理に与える影響 |
第11室 | 板垣信哉(尚絅学院大学)・リース エイドリアン(宮城教育大学) | テスト・フィードバックの実証的研究:メタ認知,言語知識,動機の観点から |
発表者 | タイトル | |
第1室 | 森下美和(神戸学院大学)・大竹翔子(神戸学院大学)・松岡真由子(追手門学院大学)・水本武志(ハイラブル株式会社) | オンライン上の英語ディスカッションに関する一考察:書き起こしデータをもとに |
第2室 | 新美徳康(広島大学大学院生)・松浦伸和(広島大学) | Computerの特性を活かした英語学力評価問題の開発に関する調査―情報を読み取って自分の意見を書くプロセスの評価事例― |
第3室 | Leis Adrian (Miyagi University of Education)・Takemori Tetsushi (Miyagi University of Education) | Japanese Junior High School Students’ Attitudes Towards Challenges in English: A Perspective from the Self-Worth Theory |
第4室 | 峰松和子(跡見学園女子大学) | 遠隔授業におけるオーラルプレゼンテーション活動の意義 |
第5室 | 藤田賢(愛知学院大学) | 日本人大学生における第二言語と母語の一貫性・結束性判断 |
第6室 | 川﨑眞理子(新潟経営大学) | 大学生の未知語を綴る力と語彙力 |
第7室 | 下吉真衣(大阪電気通信大学・関西外国語大学) | 通訳教育が英語学習に与える影響について ―英語を外国語として学ぶ日本人大学生を対象とした事例研究― |
第8室 | Kawashima Chie (Tochigi Prefectural Tochigi Technical High School) | Do ELT textbooks provide the opportunities to practice pragmatic knowledge? |
第9室 | Kanamoto Yoshio (Shikino Junior High School, Takaoka, Toyama)・Okazaki Hiroyuki (University of Toyama)・Ishizu Kenichiro (University of Toyama) | The Effect of Lessons Using YouTube on Motivation, English Learning, and Listening Ability of Junior High School Students |
第10室 | 小室竜也(筑波大学大学院生) | 注釈による句動詞の付随的語彙学習:関与負荷仮説に基づいて |
第11室 | 藤居真路(広島県立尾道商業高等学校) | 21世紀における外国語教育の多様性への寛容度-個別最適解と納得解は外国語教育にあり得るのか- |
発表者 | タイトル | |
第1室 | 二五義博(海上保安大学校) | 図画工作を活用した小学校CLILの可能性について―イタリアの事例を中心として― |
第2室 | 松浦伸和(広島大学) | 全国学力調査の分析結果から見られる中学生の学力実態 |
第3室 | Nomura Chihiro (Graduate Student, Hokkaido University of Education)・ Sugawara Kenta (Hokkaido University of Education) | Impact of personality on motivation among Japanese learners of English |
第4室 | 倉増泰弘(徳山工業高等専門学校)・東宮史(徳山工業高等専門学校)・柳本萌子(徳山工業高等専門学校)・関谷弘毅(広島女学院大学) | E-learningにおける自学自習の促進に向けたチャットの活用 ~教員による声掛けとピアサポート~ |
第5室 | サルバション有紀(兵庫教育大学大学院生)・大場浩正(上越教育大学) | 高校生の英語学習における協同的なリーディング活動の効果 |
第6室 | 佐藤夏子(東北工業大学) | 自律的英語学習を促進するTOEICアプリの活用 |
第7室 | 岡﨑浩幸(富山大学) | ALACTモデルを用いた若手英語教師の自律的な授業改善に関する研究 |
第8室 | 本田亮(神奈川県立上溝高等学校) | 新課程用「英語コミュニケーションⅠ」の教科書は高校生にどう受け止められるか?~各レッスンのトピックに注目して~ |
第9室 | 石川有香(名古屋工業大学) | 英語論文要旨に見るMetadiscourse Marker―日本人工学系大学院生による使用状況とその課題― |
第10室 | 髙波幸代(中央大学人文科学研究所) | 単語の印象はスペリングテストのパフォーマンスに影響を与えるか |
第11室 | 柳川浩三(法政大学) | Global Issues in Action |
発表者 | タイトル | |
第1室 | 伊東哲(東京学芸大学大学院生)・岩田伊玄(長野県長野市立吉田小学校) | 「書くこと」学習前の児童による英語の手書き文字 |
第2室 | 横内裕一郎(弘前大学) | VELC Test Onlineを使用したオンラインプレイスメントテストの試み |
第3室 | 河合裕美(神田外語大学)・高山芳樹(東京学芸大学) | 小学校教員と中学校教員の英語音声指導に対する意識の違いと指導に及ぼす要因 |
第4室 | 丹藤慧也(筑波大学大学院生) | 要約プロセスの明示的指導が日本人英語学習者の英文要約に与える影響―自己調整学習サイクルを援用して― |
第5室 | 伊東賢(茨城工業高等専門学校) | 再話が読解に及ぼす効果について:異なる理解レベルと学習者の熟達度に焦点を当てて |
第6室 | 黒川愛子(帝塚山大学)・中野研一郎(関西外国語大学) | 英語教育学・認知言語学・脳科学の知見適用による小・中・高・大学英語教材 システムの開発と構築 |
第7室 | Birch C. Gregory (Seisen Jogakuin College), Nagai Noriko (Ibaraki University), Schmidt Gabriela Maria (Nihon University) | Putting CEFR educational principles into practice through Action Research – The CARM Model. |
第8室 | 杉浦理恵(東海大学)・今井典子(高知大学)・アシュクロフト ロバート ジョン(東海大学)・ディーン エリック(東海大学)・ハミルトン マーク(東海大学) | LOTSとHOTSの視点から考える高等学校教科書を活用した言語活動の提案 |
第9室 | 中野聡(北陸学院大学) | 2020年度小学校外国語科教科書分析 -Small Talk にどう活用したらよいのか- |
第10室 | 古樋直己(大阪工業大学) | 毎回の授業で語彙に関する課題を課した場合の語彙力の変化 |
第11室 | 長谷川修治(植草学園大学) | TED Talks使用の遠隔授業で教員の説明とWritingの量が大学生の英語力に与える効果 |
発表者 | タイトル | |
第1室 | 高橋美由紀(鈴鹿大学)・山内優佳(広島大学)・柳善和(名古屋学院大学) | デジタル教科書と教科書に準拠したワークシート を活用した小学校外国語科における「主体的な学び」の指導と評価 |
第2室 | 石川慎一郎(神戸大) | 学習者コーパスと産出評価:ICNALE GRAプロジェクトの狙い |
第3室 | 大嶋秀樹(滋賀大学) | リアルタイム・オンライン方式による英語音声指導の試み |
第4室 | 寺沢拓敬(関西学院大学) | 日本人就労者の英語使用頻度:ウェブ調査(2021年)の統計的補正による推計 |
第5室 | 柳瀬学(園田学園女子大学) | 大学入学共通テストにおける推論発問の分析:状況モデルの構築につなげる読解指導 |
第6室 | 小林翔 (大阪教育大学)・ 中川右也 (三重大学)・ 茅野潤一郎 (新潟県立大学) | eTandemプログラムが英語学習者に及ぼす影響 |
第7室 | 金子淳(三重大学)・山口常夫(東北文教大学)・ミラー ジェリー(山形大学)・三枝和彦(山形大学) | 中学校における、英語の探究型学習(探究的な学習)に関する調査研究 |
第8室 | ブリティッシュ・カウンシル(賛助会員) | 効果的・効率的・魅力的な研修にするための研修設計 ―インストラクショナルデザインを活用した研修改善の試み- <企業による発表> |
第9室 | 立田夏子(弘前大学) | 大学教養教育英語科目におけるExtensive Readingの有効性-自己調整学習の観点から- |
第10室 | 折田充(熊本大学)・村里泰昭(熊本大学)・小林景(慶應義塾大学)・神本忠光(熊本学園大学)・相澤一美(東京電機大学)・吉井誠(熊本県立大学)・レイヴン リチャード(熊本県立大学) | 英語心内辞書における名詞の結びつき—再構築・変容、精緻化— |
第11室 |
発表者 | タイトル | |
第1室 | 星野由子(千葉大学)・清水遥(東北学院大学) | 小学校英語における読むこと・書くことへの接続 ―検定教科書に基づく頻度分析を通して― |
第2室 | 林裕子(佐賀大学)・近藤悠介(早稲田大学)・石井雄隆( |
談話完成タスクを用いた英語発話自動採点システムの構築 |
第3室 | 藤原隆史(松本大学) | 認知言語学の知見に基づく英語前置詞の教授法とその教育効果に関する研究 |
第4室 | Shibata Miki (Hiroshima University) | The language issues in English medium instruction classroom: University faculty’s rationales behind their language use |
第5室 | 佐藤連理(筑波大学大学院生) | 異なるReading-to-Writeタスクが日本人英語学習者の読解及びエッセイライティングに与える影響:Discourse Synthesis と Source Useの観点から |
第6室 | 三木浩平(近畿大学)・門田修平(関西学院大学)・長谷尚弥(関西学院大学)・氏木道人(関西学院大学) | 第二言語ワーキングメモリの能力指標としてのCELP-Comテスト:Stroop taskとSimon taskとの関連性から |
第7室 | 阿部雅也(新潟経営大学) | 教師の変容を促す協働的でリフレクティブな教員研修プログラムに関する研究: 日本の高等学校英語科における事例 |
第8室 | イースト株式会社(賛助会員) | 音読アプリQulmeeの開発 ー自発的に音読ができる学習者の育成を目指して <企業による発表> |
第9室 | 西原貴之(広島大学大学院) | 語彙的に簡単で短い英語詩は学習者にどう読まれるか:読解の難しさを中心とした考察 |
第10室 | ||
第11室 |