研究発表でコンピュータ等の機器の使用をご希望の方へ

第36回中部地区英語教育学会・和歌山大会の研究発表で、コンピュータ等の機器をお使いになられる方々へのご連絡です。

1.発表用機材として、会場ではPCプロジェクタ(およびスクリーン)、VHSビデオデッキとDVDプレイヤー(およびTVモニター)を用意できます。
2.発表用パソコンは発表者がご用意ください。万一のため、USBメモリ・スティックなどにもファイルをお入れください。
3.PCプロジェクタとPCの接続は、最も一般的な
RGB端子(3列15ピン)になっております。接続用ケーブルとして、下の写真と同じタイプのものを大会当日に事務局で用意します。
写真をご覧になって、ご自分のPCと接続可能かをご確認ください。もし不可能な場合(とくに、マッキントッシュをご利用の場合)、アダプターを各自ご用意ください。なお、和歌山大学の近くにケーブル類を購入できる店はございません。
4.PCから音や音付き映像を出したい場合、VHSビデオやDVDプレイヤーで代用してください。その機能を持つプロジェクタの数が限られていることと、音量が小さいため、十分ご対応できないことが考えられます。
5.予測できない不具合に備え、PC以外の発表方法を併せてご用意ください。ハンドアウトのご持参をお勧めします。
6.今回の大会では教材提示装置はご用意できません。また、インターネットへの接続もできません。

PCプロジェクタ側端子

接続端子(D-Sub 3列15ピン)

プロジェクタ接続ケーブル

スクリーン(PCプロジェクタ用)

VHSビデオデッキとDVDプレイヤー(一体型) TVモニター(ビデオ、DVD用)

7.お使いになる機材について、下記の内容を発表申し込みフォームの該当欄に入力してください。

PCの機種 (例・DELL Inspiron 8200, TOSHIBA Dynabook SS MX/190DR

OSのバージョン等 (例・Microsoft Windows XP)

プレゼンテーション用ソフト (例・Microsoft PowerPoint ver. 2002)

    RGB端子の有無

8.お問い合わせは、以下にお願いいたします。

中部地区英語教育学会和歌山大会 事務局

和歌山大学教育学部 東 悦子
E-mail: etsuhiga@center.wakayama-u.ac.jp