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内容
(1)自由研究発表

  発表時間130分(発表20分、質疑応答10分:ハンドアウトを配布する場合は各自
  30部ご準備ください)

(2)ポスターセッション

(3)
英語教育研究法セミナー  
  コーディネータ:浦野研(北海学園大学)

(4)シンポジウム
  テーマ「生徒の目が輝くとき」
   司会者:早瀬光秋(三重大学)・荻原洋(富山大学)
   
提案者:江利川春雄(和歌山大学)
       上山晋平(広島県福山市立福山中・高等学校
     
  
森田康寛(富山県南砺市立井波中学校)

(5)問題別討論会
  第1会場:「中学英語:週4時間になって変わったこと」 
    コーディネータ:佐久正秀(大阪信愛女学院短期大学)
    提案者:楽山進(富山県上市町立上市中学校)、
        若林一道(三重県四日市市立富洲原中学校

  第2会場:「高校英語:
Can-Do リストで高校授業は変わるか?」
    コーディネータ:米田佐紀子(北陸学院大学)
    提案者:安久ゆい(富山県立富山商業高等学校)、
        田畑
力也(石川県立金沢錦丘高等学校)


(6)課題別研究プロジェクト
  ①英語教師の成長につながる支援  
     代表 岡崎浩幸(富山大学)
    提案者:清水公男(木更津工業高等専門学校)、
        金田浩人(富山県立氷見高校)・岡崎浩幸(富山大学)、
        三上明洋(近畿大学)


  ②英語教育研究法の過去・現在・未来  
     代表 浦野研(北海学園大学)
    提案者:
浦野研(北海学園大学)、酒井英樹(信州大学)、
        髙木亜希子(青山学院大学)、
田中武夫(山梨大学)、
        藤田卓郎(福井県立坂井農業高校)、本田勝久(千葉大学)、
        亘理陽一(静岡大学)

  
③協同学習を取り入れた英語授業  
     代表 大場浩正(上越教育大学) 
    提案者:峯島道夫(新潟医療福祉大学)、
        サルバション有紀(名古屋女子大学高等学校)、
        大場浩正(上越教育大学)